『ストリートファイター6』のアルジュンは、岩の設置とタックルを組み合わせた攻めが強力なキャラクターです。岩を設置されると、体力だけでなくドライブゲージまで削られやすく、対応を間違えると一気に不利な状況に追い込まれます。
近距離では<大義の巨腕>や<立ち中P>を使った攻めも強く、何も考えずに暴れるとカウンターを取られてしまいます。
アルジュン対策で重要なのは、<神気の巨巌>による設置を見逃さないこと、<厳酷な岩肩>にパリィを合わせること、近距離の連携に決まった対処を用意しておくことです。
- 1. <神気の巨巌>の設置を見たらドライブラッシュで止める
- 2. 岩に触れた<厳酷な岩肩>にはパリィを合わせる
- 3. <不撓の警衛>の後に設置してきたらドライブラッシュ
- 4. <大義の巨腕>は4フレーム技とドライブインパクトで対処する
- 5. <立ち中P>を中心とした牽制には差し返しを狙う
- 6. <しゃがみ強K>からのキャンセル連携に注意
- 7. <大義の巨腕>の連打にはジャンプやドライブラッシュ
- 8. 岩を使った攻めではパリィを解除して投げを防ぐ
- 9. <不撓の警衛>には投げで対応する
- 10. 近距離では<立ち中P>と投げの連携に注意
- 11. ジャンプを使ってアルジュンの攻めを崩す
- 12. アルジュン対策で覚えておきたいポイント
- まとめ
1. <神気の巨巌>の設置を見たらドライブラッシュで止める
アルジュン対策で最も重要なのが、<神気の巨巌>への対応です。
岩を設置されると、アルジュンは<厳酷な岩肩>を使った強力な攻めを仕掛けられます。岩に触れたタックルでは追加攻撃の<過剰な正義>が発生し、体力のリカバリアブルダメージに加えてドライブゲージまで削られます。
<神気の巨巌>の設置モーションを確認したら、ドライブラッシュから攻撃を当てましょう。
立ち回りで設置する場合は、モーションを見てからドライブラッシュで止められる場面が多くあります。アルジュンが離れた位置にいるからといって、設置を許してしまう必要はありません。
キャラクターによっては、ダッシュや移動技でも接近できます。自分のキャラクターで、設置を見てから何が確定するのかを調べておきましょう。
岩を設置された後の基本行動
- パリィを使う: 岩に触れた<厳酷な岩肩>を受け止め、ダメージやドライブゲージの損失を防ぐ。
- 岩より前に出る: タックルが岩に触れない位置を取れば、<過剰な正義>が発生しない状況を作りやすい。
- タックルの動きを見る: 岩を設置されたら、すぐにジャンプするのではなくタックルへの対応を優先する。
- 垂直ジャンプを使う: 状況によっては、タックルを空振りさせて反撃を狙える。
岩を設置されたからといって、後ろに下がり続けるのは危険です。後退すると岩にタックルが当たりやすくなり、アルジュンの強力な攻めを受けることになります。
2. 岩に触れた<厳酷な岩肩>にはパリィを合わせる
岩を設置された後は、<厳酷な岩肩>に対してパリィを使うことが重要です。
タックルをガードするとリカバリアブルダメージを受けるうえ、ドライブゲージも削られます。ジャンプで逃げようとすると攻撃に引っかかり、大きなダメージにつながる危険があります。
岩に触れたタックルが来ると判断したら、パリィで受け止めましょう。
パリィを押しっぱなしにしない
岩をパリィした後は、すぐにパリィを離すことも大切です。
パリィを押しっぱなしにしていると、アルジュンに投げられる可能性があります。岩を受け止めたらパリィを解除し、その後の行動を確認しましょう。
岩を受け止めた後にタックルが来た場合も、パリィを合わせることで被害を抑えられます。ジャストパリィを狙う必要はなく、通常のパリィでも対応できます。
岩より前にいる場合は4フレーム技で反撃
岩より前に出ていれば、タックルが岩に触れず、<過剰な正義>が発生しない状況を作れます。
この場合、タックルをガードした後は4フレーム技で反撃を狙いましょう。
タックルの後に派生が出る場合は、ドライブラッシュなどで対応できる場面があります。派生の有無を確認し、反撃方法を使い分けることが大切です。
画面端では岩を使った攻めが特に強力です。タックルにパリィを合わせることを優先し、リカバリアブルダメージとドライブゲージの損失を抑えましょう。
3. <不撓の警衛>の後に設置してきたらドライブラッシュ
アルジュンの当て身技<不撓の警衛>を受けた後、岩を設置してくるパターンにも注意が必要です。
設置をそのまま許してしまうと、アルジュンに有利な状況を作られてしまいます。
当て身を取られた後は、相手の設置行動を確認しましょう。設置モーションに対してドライブラッシュで反撃できる場合があります。
その場受け身からドライブラッシュを使い、設置を止められる状況は覚えておきたいポイントです。
投げを受けた後の<神気の巨巌>にも、キャラクターによっては反撃できる場合があります。自分のキャラクターの移動速度や技のリーチによって対応が変わるため、トレーニングモードで確認しておきましょう。
4. <大義の巨腕>は4フレーム技とドライブインパクトで対処する
<大義の巨腕>は、アルジュンが立ち回りや近距離で使う重要な技です。ガードしているだけでもリカバリアブルダメージを受けるため、相手の連携に付き合い続けるのは危険です。
4フレーム技が届くなら反撃
<大義の巨腕>をガードした後、4フレーム技が届く場合は反撃を狙いましょう。
相手が追加技の<追撃>を出さなければ反撃できる状況では、まず4フレーム技を押すことを意識します。
4フレーム技が届かない距離では、無理に6フレーム技などを振ると負ける可能性があります。技が届かない場合は、別の対処を選びましょう。
<追撃>を見てからドライブインパクト
<大義の巨腕>には、追加技の<追撃>があります。
追加技を出すタイミングを見て、ドライブインパクトを合わせられる場面があります。毎回反応するのは簡単ではありませんが、<追撃>を出し切る相手には有効な対策です。
<大義の巨腕>をガードした後に何も考えず暴れるのではなく、相手が<追撃>を出す傾向を確認しましょう。
空振りには差し返しを狙う
立ち回りで<大義の巨腕>を振ってくる相手には、攻撃が届くタイミングに技を置く方法もあります。
相手が届かない距離で技を振った場合は、空振りに差し返しを狙いましょう。垂直ジャンプを置いておくのも有効です。
相手の動きに反応できるなら、パリィを使ってからドライブラッシュにつなげる方法もあります。
5. <立ち中P>を中心とした牽制には差し返しを狙う
アルジュンの<立ち中P>は、立ち回りで使われる牽制技です。
<立ち中P>をガードするだけでなく、相手が技を振る距離を覚えておきましょう。相手が届かない位置で技を振ってきたら、空振りに反撃を入れることが重要です。
垂直ジャンプやバックステップを見せて、相手の牽制を空振りさせる方法もあります。パリィからドライブラッシュを狙えるキャラクターなら、接近手段として活用しましょう。
無理に技を振り返すと別の攻撃に負けることがあります。<立ち中P>の空振りを確認してから反撃することを意識しましょう。
6. <しゃがみ強K>からのキャンセル連携に注意
アルジュンの<しゃがみ強K>は、ガードできれば反撃のチャンスがあります。
ただし、キャンセルから追加攻撃を出されると、こちらが反撃しようとしたところを潰されることがあります。
<しゃがみ強K>をガードしたからといって、毎回すぐにボタンを押すのは危険です。
パリィを使って連携を抑制する
相手が<しゃがみ強K>から追加攻撃を入れ込んでくる場合は、パリィを見せることで安易な連携を抑制できます。
相手がキャンセルを使わなくなれば、<しゃがみ強K>への反撃も狙いやすくなります。
相手がキャンセルを使うかどうかを確認しながら、反撃するタイミングを変えましょう。
7. <大義の巨腕>の連打にはジャンプやドライブラッシュ
アルジュンが<大義の巨腕>を繰り返してくる場合は、ガードし続けるだけではリカバリアブルダメージを受けやすくなります。
連打を頻繁に使ってくる相手には、ジャンプで避けることも選択肢になります。
ただし、ジャンプの方向やタイミングによっては攻撃に負けるため、相手の動きを確認して使いましょう。
相手がジャンプを迎撃しようとしている場合は、ドライブラッシュで反撃できる状況もあります。
<追撃>を見てからドライブインパクトを狙う方法もあります。連携を出し切る相手には、割り込みや反撃のタイミングを覚えておきましょう。
8. 岩を使った攻めではパリィを解除して投げを防ぐ
岩を使った攻めでは、タックルを受け止めた後の行動も重要です。
パリィを押しっぱなしにしていると、投げを受ける可能性があります。岩を受け止めたらパリィを離し、相手の次の行動に対応しましょう。
相手がタックルを続けてくる場合は、再度パリィを合わせます。
岩より前に出られている状況なら、<過剰な正義>が発生しない場合があります。派生が出なければ4フレーム技で反撃し、派生が出る場合は別の対応を選びましょう。
この一連の対応を覚えておくと、岩を設置された後の攻めで不要なダメージを減らせます。
9. <不撓の警衛>には投げで対応する
<不撓の警衛>は、打撃や飛び道具を受け止める当て身技です。打撃ばかりで攻めると、当て身を狙われやすくなります。
当て身を見せてくる相手には、投げを使って崩しましょう。
相手が当て身を多用するなら、打撃だけで攻めず、投げも混ぜることが大切です。
当て身の動きに反応してジャンプできれば、反撃につながる場合もあります。相手の当て身を確認してから行動できるように練習しましょう。
10. 近距離では<立ち中P>と投げの連携に注意
アルジュンは近距離でも強力な連携を持っています。
<立ち中P>から小技につなげる連携は、暴れを潰すために使われます。無理にボタンを押すとカウンターを受けるため、相手の連携を確認してから動きましょう。
小技から投げにつなげる連携も強力です。打撃を受けると大きなダメージにつながるため、投げを受けることを必要以上に恐れず、打撃を受けないことを優先しましょう。
相手が同じ連携を繰り返す場合は、ドライブインパクトやジャストパリィを狙う方法もあります。ただし、相手の行動によっては負けるため、決め打ちせずに使い分けましょう。
11. ジャンプを使ってアルジュンの攻めを崩す
アルジュンは対空に<しゃがみ強P>を使いますが、ジャンプ攻撃が有効になる場面もあります。
特に、<神気の巨巌>の設置や<大義の巨腕>に意識を向けている相手には、ジャンプから攻めることで対応を崩せる場合があります。
ジャンプ攻撃だけでなく、めくりやジャンプ投げも選択肢です。当て身やパリィを狙う相手にも投げが有効になります。
対空されるリスクはありますが、毎回地上戦だけで対応する必要はありません。相手が地上の攻めに集中しているなら、ジャンプも混ぜていきましょう。
12. アルジュン対策で覚えておきたいポイント
- <神気の巨巌>の設置モーションを見たらドライブラッシュで止める。
- 岩を設置された後は、後ろに下がり続けず、パリィや前進で対応する。
- 岩に触れた<厳酷な岩肩>はパリィで受け止める。
- 岩をパリィしたらすぐに解除し、投げを防ぐ。
- 岩より前にいる場合は、タックルへの4フレーム反撃を狙う。
- <不撓の警衛>の後の設置を見逃さず、ドライブラッシュで止める。
- <大義の巨腕>の後は4フレーム技が届くか確認する。
- <追撃>にはドライブインパクトを狙う。
- <立ち中P>の空振りには差し返しを狙う。
- <しゃがみ強K>からのキャンセル連携に注意する。
- <不撓の警衛>には投げを使い、打撃だけに頼らない。
- 地上戦だけでなく、ジャンプや垂直ジャンプも使う。
まとめ
アルジュンは<神気の巨巌>による岩の設置から<厳酷な岩肩>につなげる攻めが強く、対応を間違えると体力とドライブゲージを大きく失います。
岩の設置を見てからドライブラッシュで止めること、タックルにパリィを合わせること。この2つを徹底するだけでも、アルジュンの攻めに対処しやすくなります。
近距離では<大義の巨腕>や<立ち中P>への反撃を覚え、<不撓の警衛>には投げを使いましょう。
アルジュンの攻めをすべて受け切ろうとするのではなく、設置を止める、タックルをパリィする、空振りに反撃するという基本を身につけることが対策の第一歩です。
