【ストリートファイター6 体験版攻略 第5回】ルーク 応用コンボ

ルーク

今回は前回の基本コンボで好評だったルークのコンボを記載します。
前回の基本コンボの記事はこちら。

ルークのコンボにおいてはフラッシュナックルがボタンをホールドしない通常版、ボタンをホールドするタメ版、通常版とタメ版に切り替わるタイミングまでボタンをホールドするジャスト版の3種類があります。ジャスト版を出し続けることは慣れるまでは難しいため、通常版、タメ版になったときのフォローも念頭に入れておきましょう。

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略称一覧

123456789・・・方向キーの入力を数字で表したもの
p・・・パンチボタン
k・・・キックボタン
j・・・ジャンプ中
dr・・・ドライブラッシュ(中P+中K同時押しから66入力)
od・・・オーバードライブ 対応している必殺技のボタンを2種類同時押しで出る技。通常版と比べて威力・性能が上がっている
SA・・・スーパーアーツ 下にあるスーパーアーツゲージを消費して行う技。数字はレベルを指す。
ch・・・カウンター 相手の技の発生時に技が当たったときにおこる
pch・・・パニッシュカウンター 相手の技の硬直時に技が当たったときにおこる
tc・・・ターゲットコンボ 特定の通常技の流れを入力すると直前の動作がキャンセルされるコンボ
(画面端)・・・相手が画面端にいて端を背負っている時のみ限定のコンボ
(中央限定)・・・相手が画面中央にいる時のみ限定のコンボ

コンボレシピ

dr→6中P→odナックル→中ナックル→sa3
ドライブラッシュ中段からのコンボ。下段択と対になる。

2中K→cdr→2中P→2強P→ジャスト中ナックル→ジャスト弱ナックル→強ナックル→sa3
下段開始コンボ。コンボ始動技は補正80%からスタートする。
しゃがみ技からのキャンセルドライブラッシュは前ステップ前にニュートラルを経由する必要がある。

5強P→cdr→4強K→2強P→ため弱ナックル→dr→5強P→強ナックル→sa3
弱ナックルがため版になってもそのまま繋がる。ミスがしにくく倒しきりに使用。

(画面中央)5強P→cdr→2強P→ジャスト弱ナックル→dr→2強P→ジャスト中ナックル→アベンジャー→ノーチェイサー→sa3
画面を大きく運び、ノーチェイサー〆でもコンボ後の状況が良い。


(画面端)5強P→cdr→4強K→2強P→ジャスト弱ナックル→j中p→弱エアナックル→sa2
SA2を絡めた高ダメージコンボ。空中弱ナックルはディレイ気味にだしてタメ版を出さないようにする。

(画面端)2中K→cdr→2中P→2強P→ジャスト弱ナックル→odナックル→弱ライジング→sa2
弱ライジングは早出しして持続部分を当てることで高さを調整する。

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