主要技の性能や必殺技の使い方、立ち回り、対空、起き攻め、コンボをまとめました。アルジュンを使い始めた方から、実戦での攻め方を整理したい方まで参考にしてください。
アルジュンの特徴
アルジュンは、相手に回復可能ダメージを与える技や、岩を利用した攻めが特徴のキャラクターです。
立ち回りでは通常技から必殺技につなぐ攻めが強く、相手の動きを制限しながら有利な状況を作ることが重要になります。
一方で、機動力や防御面には注意が必要です。対空技も状況に応じて使い分ける必要があるため、相手の飛び込みや接近手段に対する判断が求められます。
アルジュンの主な特徴
- 立ち中Pを軸にした地上戦が強力
- 必殺技を使って攻めを継続できる
- 岩を設置して相手の行動を制限できる
- 回復可能ダメージを与える技を持つ
- 対空や切り返しは状況に応じた使い分けが重要
主要技・必殺技解説
立ち中P
アルジュンの立ち回りで重要になる通常技です。
ヒット時やガード時に必殺技を組み合わせることで、攻めの展開を作れます。特に中版の「大義の巨腕」につなぐ動きが基本となります。
まずは立ち中Pを届く距離で振り、相手の動きを確認しながら攻めを組み立てましょう。
大義の巨腕(236P)
前方に攻撃する必殺技です。強度によってガード時の状況が異なります。
- 弱版・中版:ガード時は-2
- 強版:ガード時は+2
強版はガードされてもアルジュン側が有利になるため、攻めを継続しやすい点が特徴です。
一方、追加入力を含めた攻めにはドライブインパクトや無敵技で割り込まれる可能性があります。毎回同じタイミングで追撃せず、通常技で止める選択肢も混ぜましょう。
厳酷な岩肩(623P)
上方向への攻撃を行う必殺技です。岩との連携によって追加の攻撃につなげられます。
- 弱版・中版:ガード時は-4
- 強版:ガード時は+1
岩に接触した際の派生技「過剰な正義」も重要です。
「過剰な正義」はガード時に-7となりますが、距離によっては相手の反撃が届きにくい場合があります。技の先端を当てる状況なども意識しましょう。
息吹の円筒(236K)
飛び道具を発射する必殺技です。
弱版は前方へ、中版・強版は斜め上方向へ攻撃します。相手の飛び道具を相殺できるため、遠距離での牽制にも役立ちます。
追加入力の「息吹の震撼」(6P)と合わせて使い、相手の行動を制限しましょう。
神気の巨巌(214K)
岩を設置する必殺技です。
岩の出現時にも攻撃判定があるため、相手との距離やタイミングによっては設置そのものが攻撃になります。
岩にタックルを当てることで「過剰な正義」につながるため、設置後の連携も重要です。
ただし、設置中は相手に接近される可能性もあります。相手の行動を確認しながら使いましょう。
鬼気迫る尋問(63214P)
相手をつかむコマンド投げです。
回復可能ダメージを与える技で、この技だけでは相手をKOできません。ただし、相手の体力を削りながらプレッシャーをかけられます。
ドライブラッシュからの弱Pなどを使い、相手が通常のガードを続けている場面で狙いましょう。
不撓の警衛(22HK)
相手の攻撃に対応するための技です。
打撃や飛び道具に対して有効な場面があり、対空や飛び道具への対応にも使えます。
ただし、切り返し技として常に頼れるわけではありません。相手の攻撃を読んだ場面で使い、必要に応じて通常のガードも選択しましょう。
追加入力の「倫理の崩壊」(P)は、ガードされても+3となるため、攻めを継続する手段になります。
SA1:破壊の蛮声(236236K)
発生時に無敵があり、切り返しに使えるスーパーアーツです。
攻撃範囲は広いものの、距離が離れると発生や当たり方に注意が必要です。また、攻撃判定の関係から対空としては使いにくい状況があります。
SA2:忘却の一槌(214214P)
コンボ、切り返し、対空など幅広い場面で使えるスーパーアーツです。
相手の行動を確認して使うだけでなく、コンボの締めとしても活用できます。
SA3:秩序の鬼神(236236P)
コンボの締めや切り返しに使えるスーパーアーツです。
画面端付近では、「倫理の崩壊」から各種スーパーアーツにつなげられる状況もあります。コンボのダメージを伸ばしたい場合に活用しましょう。
基本の立ち回り
立ち中Pを軸に攻める
アルジュンの基本は、立ち中Pから「大義の巨腕」につなぐ攻めです。
立ち中Pから中版の大義の巨腕につなぐ動きを基本とし、強版を使ってガード時に有利な状況を作る選択肢も覚えましょう。
ただし、必殺技まで毎回出し切ると、相手にドライブインパクトや無敵技を合わせられる可能性があります。
立ち中Pで止める、ドライブラッシュを使う、コマンド投げを狙うなど、複数の選択肢を用意しておくことが大切です。
近距離では弱攻撃から攻める
近距離では、しゃがみ弱Pを1~2回当ててから立ち弱Pにつなぎ、弱版の大義の巨腕を出す連携が基本です。
弱版はガードされても比較的反撃を受けにくいため、近距離での攻めに使いやすい技です。
ただし、追加入力がコンボになるかどうかは当たり方に左右されます。ヒット状況を確認し、無理に追撃しない判断も重要です。
遠距離では飛び道具と岩を活用する
遠距離では「息吹の円筒」で牽制し、相手の動きを制限しましょう。
相手が動きにくくなったら「神気の巨巌」で岩を設置し、岩を絡めた攻めを狙います。
ただし、岩を設置するだけでは相手に接近する時間を与えることもあります。相手が飛び道具を撃つのか、前に出てくるのかを確認して使い分けましょう。
対空の使い分け
アルジュンの対空は、相手の飛び込み方や距離に応じて使い分けることが重要です。
しゃがみ強P
基本となる対空技です。
相手のジャンプを見てから対応する際に使います。まずはこの技で対空することを意識し、相手の飛び込みに反応できるようにしましょう。
立ち強K
状況によって対空に使える技ですが、発生が遅いため、相手の飛び込みに合わせるタイミングが重要です。
相手が飛び込んでくる距離やタイミングを読んで使いましょう。
不撓の警衛
相手の飛び込みを読んだ場合や、飛び道具への対応に使える選択肢です。
ただし、通常の対空技とは性質が異なるため、相手のジャンプ攻撃に対して常に有効とは限りません。
まずはしゃがみ強Pを基本とし、状況に応じて使い分けるのがおすすめです。
起き攻め・セットプレイ
大義の巨腕からの攻め
大義の巨腕の追撃後は、前方ダッシュを2回行い、ドライブラッシュを使って攻めを継続する展開が考えられます。
ドライブラッシュからしゃがみ強Pを重ね、強版の大義の巨腕につなぐ選択肢や、投げを狙う選択肢があります。
相手がガードを続ける場合は投げを意識させ、暴れる相手には打撃を重ねるなど、相手の防御方法に合わせて攻めを変えましょう。
画面端での前投げ後
画面端で前投げを決めた後は、前方ダッシュから+1の状況を作れます。
立ち弱Pと投げを組み合わせ、相手の行動を制限しましょう。
ドライブラッシュから立ち中Pを重ねる攻めや、コマンド投げを組み合わせることも有効です。
岩を使ったセットプレイ
画面端では、コンボ後に岩を設置してから攻めを継続するセットプレイがあります。
相手がパリィを選ぶなら投げを狙い、後ろ歩きやジャンプを選ぶなら岩の攻撃判定を活用するなど、相手の防御行動に対応して攻めを組み立てましょう。
ただし、相手の無敵技やドライブリバーサルには注意が必要です。攻めを継続するだけでなく、一度ガードする選択肢も混ぜましょう。
バーンアウト中の攻め
相手がバーンアウトしている場合は、ガード時の削りや回復可能ダメージを意識した攻めが重要になります。
例えば、強版またはOD版の厳酷な岩肩から立ち中Kにつなぎ、しゃがみ中Kから弱版の大義の巨腕を出す連携が考えられます。
立ち中Pから強版またはOD版の大義の巨腕につなぐ動きも選択肢です。
相手のドライブゲージがないことを利用して攻めを継続しつつ、無敵技やSAによる切り返しには警戒しましょう。
コンボ一覧
基本コンボ
しゃがみ弱P×1~2 → 立ち弱P【C】弱大義の巨腕
立ち中P【C】弱大義の巨腕
立ち中P【C】OD大義の巨腕~追撃
立ち中K【C】中大義の巨腕
ジャンプ強P → しゃがみ強P【C】中厳酷な岩肩
(相手しゃがみ・密着)しゃがみ弱K → 立ち弱P → しゃがみ弱P×2【C】弱大義の巨腕~追撃
ドライブラッシュを使ったコンボ
立ち中P → DR立ち中P → 立ち中K【C】弱厳酷な岩肩【C】SA3
立ち中P → DRしゃがみ強P【C】強大義の巨腕~追撃【C】SA3
DRしゃがみ中K → しゃがみ中P
DRしゃがみ中K → SA1
※しゃがみ中Kを先端で当てた場合は、後続の攻撃がつながらないことがあります。
岩を利用したコンボ
神気の巨巌(岩ヒット)→ 厳酷な岩肩~過剰な正義 → 不撓の警衛~倫理の崩壊 → SA
立ち中P【CR】しゃがみ強P【C】強大義の巨腕~追撃 → 神気の巨巌(ホールド版)→ 6+強P
立ち中P【CR】しゃがみ強P【C】強大義の巨腕~追撃 → 神気の巨巌 → 立ち弱P(空振り)→ 中足
カウンターヒット・パニッシュカウンターコンボ
(PC)立ち強K → 前方ダッシュ → しゃがみ強K【C】中大義の巨腕~追撃
(PC)立ち強K【C】DRしゃがみ強P【C】OD神気の巨巌 → 強厳酷な岩肩~過剰な正義 → 不撓の警衛~倫理の崩壊 → SA
強大義の巨腕(PC)→ しゃがみ強K【C】OD神気の巨巌 → 強厳酷な岩肩~過剰な正義 → 不撓の警衛~倫理の崩壊 → SA
(画面中央PC)DI → 少し歩く → しゃがみ強P【C】中大義の巨腕~追撃
(画面端DIガード)しゃがみ強P【C】息吹の円筒~中息吹の震撼 → 弱大義の巨腕~追撃
コマンド投げを使ったコンボ
DR弱P → 鬼気迫る尋問
画面端のスタンコンボ
(画面端スタン)後ろジャンプ → 神気の巨巌 → 不撓の警衛~倫理の崩壊 → 強厳酷な岩肩~過剰な正義 → 不撓の警衛~倫理の崩壊 → SA
アルジュン攻略のポイントまとめ
アルジュンを使ううえでは、立ち中Pを軸にした地上戦と、大義の巨腕による攻めの継続が重要です。
- 立ち中Pから必殺技につなぐ基本連携を覚える
- 強版大義の巨腕のガード時有利を活用する
- 追加入力を出し切るだけでなく、通常技で止める選択肢も持つ
- 遠距離では飛び道具と岩を使い分ける
- 対空はしゃがみ強Pを基本に、状況に応じて不撓の警衛も使う
- 画面端では岩を利用したセットプレイを狙う
- コマンド投げや打撃を組み合わせ、相手の防御を崩す
まずは立ち中Pから大義の巨腕につなぐ連携を安定させ、対空と基本コンボを練習しましょう。そのうえで、岩を使ったセットプレイや相手の防御行動に応じた攻めを増やしていくと、アルジュンの強みを活かしやすくなります。
