しょげぴーです
最近の大型アップデート「アイスボーン」を機にtwitterで他の人がプレイしているのをよく見かけているのと、友達に勧められたのもあってモンスターハンターの最新作、モンスターハンターWorldをプレイするようになりました。
まだプレイ時間数時間ですが、思った感想を書いていきます。
リリースは一年前のゲーム
モンスターハンターWorldはリリース自体は2018年の1月26日になります。
なので現時点では1年がたとうとしているタイトルになります。
価格はダウンロード版で2990(税込み)円でした。ディスクだと500円くらいらしいので、気軽にプレイできそうですね。
最近追加されたダウンロードコンテンツの「アイスボーン」は5000円程度。
最近のゲームはダウンロードコンテンツで課金していく形態なんでしょうね・・・。でないと中古価格でまわっちゃいますし。利益考えるとそりゃそうですよね。
採集モーションの変更
採集中のモーションが変わり、移動しながら採集することができました。
ダッシュによるスタミナ減少スピードも緩和されたような気がします。
お陰で、素材集めによるストレスはほとんどないですね。
また、砥石の使用回数が無限になっていたりと、従来作のストレスが減っていおり、サクサクできるのもいいですね。
ログもオンラインゲームみたいにたくさん出るようになっており、飽きにくくなっているなーと感じました。
標虫を頼りに進めば何とかなる
グラフィックが綺麗になったぶん、採取ポイントや痕跡がわかりにくいのですが、標虫というキラキラ光る虫を頼りにすると目的のモンスターの場所や採取ポイントがかわかります。どこに進めばよいのかわからなかったり、と迷う必要がなくなりました。
これもかなりストレスフリーで遊べますね。ペイントボールが不要なのも嬉しいですね。目当ての場所に行きたければマップからマーキングすると導いてくれます。
クラッチクローによるスタイリッシュさ
今作から追加されたクラッチクロー。投てきアイテムがクラッチクローによる発射になり、スタイリッシュになりました。
またアイスボーンからアクションが追加。
相手にクローを発射し、相手に飛び乗ることができるようになりました。
これにより離れた相手にも距離を詰めることができますし、だいぶスタイリッシュになったと思います。見ててかっこいい。操虫棍のジャンプみたいですね。
救援信号
ボッチ救済措置。
ソロでも救難信号を送ると野良の知らない人とプレイできる、というもの。
しかもクエストは一定時間なら途中から参戦できるので、用意がそろうまで待つ、なんてこともなくなりました。相手モンスターが強くて困ったときは救難信号を送ってみましょう。
さいごに
ストレスフリーでサクサク遊べる。今作。気づけばかなりの時間遊んでいる、ことも起こるかもしれませんね。自分もストーリー始めたてなので楽しみです。
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