最近コロナが緩くなったので紙のmtg復帰しました。
待ち時間暇だったするので、反省も込めて対戦日記を少し書きます。
使用したデッキは最近出たチャレンジャーデッキを改造したもの。
デッキリスト(外部サイト)
https://mtg.deckup.cards/deck/2051802/
1戦目
セレズニアミッドレンジ ○××
エシカの戦車やシュタルンハイムの解放といった1枚のバリューが高く、
3.4Tからまくられることが多かった
1ラウンド目はこちらがマナレシオ通りに動いてそのまま決着。
2ラウンド目は裕福な亭主ででた宝物トークンから先手最速エシカの戦車が出てしまいそのまま負け。傑士の神、レーデインで抑止する暇もなかった。
3ラウンド目からはサイドインしたと思われるポータブル・ホールで序盤をしのがれ、後手3枚で止まった土地でこちらの速度が遅くエシカの戦車などが間に合い負け。
2戦目 セレズニアミッドレンジ○○
放浪皇やレンと七番といったPWが多く速度が遅めだが、土地の枚数が26~28枚程度と多く安定してコントロールに強めの4,5マナまで伸びるデッキ
1ラウンド目はこっちが1マナクリーチャーを展開し、4Tで終わり。
2ラウンド目はお互い土地2枚で土地が止まったが、3枚目を引いたこっちがそのままスカイクレイブの亡霊を出して盤面をリードして終わり。
3戦目黒単コントロール ××
白単をメタったメインから除去多めのコントロール。
正直勝ち目ないと持った。
一番厄介なのはタフネス1のクリーチャーを除去できる
梅澤俊郎の生涯がかなりしんどかった。
スレイベンの守護者、サリアが後出しできず盤面のリードを取られてしまいそのまま2ラウンドとも負けのパターンだった。
フィニッシャーは
絶望招来でクリーチャー除去+2ドローでアドバンテージを稼がれてしまった。
試合後半はその両方の除去もかいくぐれるクリーチャー化する土地のさばき方に苦労していた印象。このようなデッキに勝つには色を足してミッドレンジ型にするしかないかんといった印象。
コメント