しょげイベ情報局っ!

eスポーツに対する独自の考えやストリートファイターVを中心とした不定期に開催される「しょげぴーイベント」について、様々な方が寄稿していただくブログです。 連絡先 Twitter→@Gameplay623 Gmail→syogepixiv1@gmail.com

【キャラ基礎攻略 第11回】エド

はじめましてこんにちは。

ウマサです。

 

ブロンズの頃にしょげイベの参加をはじめ、現在はゴールドとスパゴルを行ったり来たりしているエド使いです。

そんなレベルなので大したことは言えませんが、これからエドを使う方や初心者でエドに興味のある方へ、基本的なエドの戦い方や知識について解説しようと思います。

 

さて今回ご紹介させていただきますエド。コンセプトは簡単操作キャラ。

コマンド入力が不要で弾や対空、突進などの多彩な技が出せるキャラクターです。

 

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エドシャドルーでベガの代替ボディの研究材料にされていた少年で、特殊なサイコパワーとバイソン仕込みのボクシングで戦います。

同じ境遇の仲間を集めてネオシャドルーを結成の主人公体質!

ストリートファイトする理由はさっぱり見当たりませんが、こまけえことは良いんだよ。

 

エドの戦闘スタイル

 エドは基本的に下がりつつ相手の攻撃を捌きながら迎撃していくタイプです。

しかしながら主に攻撃力を発揮するのは接近戦。

一見するとアンバランスですが、そこを各種必殺技と機動力で埋めていくのがエドの持ち味であり面白さです。

 

また必殺技にコマンドが必要ないことに加え、エドには特殊技もありません。

そのため、操作ミスや意図しない技が出ることがほとんどありません(無いとは言えませんが……)。

安定して立ち回りに意識を割けるという点もエドの強みと言えます。

 

基本の立ち回り(押し引きとメリハリ)

まず各種技の説明と行きたいところですが、エドの技は確かにレバーを入れるだけやボタンの同時押しで簡単に出せるものの、簡単に出せる分どれも一癖ある技がそろっています。

シャドルー研究所で「使い易い技が一通り揃ってる」とか書いてありますが、シャドルーの言うことなんでね。仕方ないですね。

なので、まずは基本の立ち回りについて書かせていただいてから、各技の使いどころについて解説したいと思います。

 

エドは前述の通り下がりながら相手の攻撃を捌いていくタイプです。

まずは防御を意識してガードや回避しながら、機を見つつ距離に応じて技を振り反撃していきましょう。

 

遠距離

  • サイコシュート

弾。反撃のないところからチクチク打っていきましょう。弾を追いかけて距離調整にも使えます。

  • 2大K

突進してくる相手向け。隙は大きいので近すぎないところで。

 

中距離

  • 2中P

出が早くて判定も強い技です。前に出てくる相手にはこれで突き放しましょう。振りながら上を見て対空準備も。状況によって2弱Pや5弱Pと組み合わせて使いましょう。

  • 5大K

発生は遅いが下段無効(10F~23Fの間空中判定)。先端で当てないと反撃(ガードされて-4F)されますが、遠目から振れる貴重な技なので距離に注意しながら振っていきましょう。

 

近距離

  • 5小K

発生3F技。暴れ用。5弱Pに繋げてコンボにも行ける。

  • 5(2)小P

立ち、しゃがみともにほぼ同じ性能。発生4Fだがガードで+3F取れる。フリッカーへのコンボも簡単(Pボタンを連打するだけ)。

 

特に2中PはS4の調整でサイコアッパーがつながりやすくなったので、サイコアッパーの仕込みをしておくようにしましょう。

「仕込み」については「さくら」の章を参照ください。

(解説はリンク先のリンク先ですが)

syogepixiv.hatenadiary.jp

 

サイコアッパーの仕込みは、2中P→PPをパパンッと素早く押すだけです。

慣れない方はトレモで練習しましょう。同じタイミングでボタンを押して、当たった場合のみサイコアッパーが繋がってればOK。

対戦でも当たった時だけ技が出ます。

地上で押し返していけば、焦れた相手はジャンプ攻撃を狙ってきます。上記の技を振りながら上を意識して対空に備えましょう。

 

どうでもいいんですけど、エドの屈弱Pの技名が「ジャブ」で屈中Pが「ストレート」なんですが、すげえところでボクシングしてますね。

 

そして攻めの部分ですが、エドは通常技が強力(主に弱中)です。

リーチは長くはありませんが、ステップが優秀なので守りから有利状況に転じたら、技を振ったり前ステップから一気に畳みかけましょう。

 

接近したら基本は投げ5中Pで有利(ガードでも+3F)を取ってそこからの主導権を握りましょう。

とりあえず5中Pからは以下の3パターンを軸に攻めていきましょう。

 ①5中P→2中K→必殺技(サイコアッパーかサイコライジング)

 ②5中P→5中P→5中K

 ③5中P→微歩き→投げor5中P(最初に戻る)

①が基本パターンで初手の5中Pをガードされた場合、②③で相手に択をかけていきましょう。

 

エドは安定して技が出せますが、その分攻めのバリエーションに欠けます。

後述しますが、通常技の有利フレームを活かして攻め継続し、選択肢の幅を回数で補ってチャンスをつかみましょう。

フレームの攻防については、私なんぞが説明するよりも断然良い記事があるので、またまた別記事のこちらを参照ください。

syogepixiv.hatenadiary.jp

 

必殺技の使いどころ

前述の通りエドの必殺技はどれも一癖ある技ばかりです。

確かに技の種類としては一通り揃ってはいるのですが、どれも隙が大きく見てから対応されてしまいます。

使いどころを意識して使っていきましょう。

 

  • サイコスパーク→サイコシュート

弾ですが、サイコスパークという予備動作があります。そのため隙が大きいので遠距離での攻撃用や相手の弾の相殺用に使っていきましょう。

 スパークにも飛び道具判定があるので、スパークで相殺→シュートで通常の弾とも撃ち合えるようになります。盾のような感覚でスパークも使いこなせるようになると強力ですので練習してタイミングを覚えていきましょう。

スパークで止めて相手のジャンプを誘うなどフェイントとしても使えます。

 

EXではガードで+8Fというドデカい有利が取れますので、積極的に使っていきましょう。少し離れた距離からEXシュートを追いかけて接近し、ガード後に追撃なども狙えます。

 

  • サイコナックル

突進技。相手との距離を詰める際や、大きめの置き技(2大Kなど)を出している相手へ有効です。ヒットすれば膝崩れダウンとなり追撃が可能です。

また、ガード時も不利にはなりますが、裏回りとなるので画面端からの脱出にも使えます。

しかしこれも溜め(演出有で無防備)が必要で、出るまでの隙が大きい技です。

「避けてみろよ!」と言いながら技を出しますが、めっちゃ避けれるどころか見てから垂直飛びでフルコンボも入れられます。相手の動きをよく見て、こちらの動きに対応されないような流れの中で撃っていきましょう。

 

  • サイコアッパー

コンボ用です。調整でさらに当てやすくなりました。2中P、2中Kのどちらからも繋がります。起き攻めも付いてくるので使いやすい技です。

 

エドの代名詞とも言えるEXサイコアッパーは問答無用の無敵技。発生が遅い分無敵時間が長く強力です。

しかしEXサイコアッパーはダウンからのリバーサルなどの場合、小技重ねで相手のガードが間に合ってしまったり、垂直飛びには空振りしてしまいます。

相手が一気に攻めてくるタイミングを見計らって、相手の連続攻撃の隙間や攻撃をガードされて不利フレームを背負ったところで切り返していきましょう。

相手の攻めを抑制する効果もあります。とにかく攻めるタイミングを増やしたいエドには重要です。

 

コンボ・対空とどちらにも使えます。発生は遅く対空無敵はありませんが、ワンボタン始動なので、しっかりと飛びが確認できている状況なら十分に間に合います。ただし前に出る技のため、めくり飛びになるような距離では当たらないので注意。

コンボでは火力が出る繋ぎが出来ますが、距離によってはスカってしまうためこちらも注意が必要です。

 

起き攻めと攻め継続

エドはダウンをとれる必殺技には基本起き攻めが付いてきます。

しっかりと起き攻めをして、攻めの回数を増やしていきましょう。

 

基本パターン

  • 前ステップ→前入れっぱなし→5中Por 投げ

アッパーやスプラッシュ後に使用。他にも距離が離れていなければ、基本的にほとんどの場面で使用できます。両方の受け身に対して前を入れながらタイミングを調整すればどちらにも対応可能です。

トレモで弱攻撃をダウン復帰直後に設定し、コンボ→起き攻め→コンボと繰り返し練習していきましょう。受け身をそれぞれ設定して重ねのタイミングを覚えれば強力です。

2Vスキルヒット後は前ステップ無しで前に入れながら同様に技を振っていきましょう(受け身不可なのでタイミングは一定です)。

 

  • サイコナックル(最速溜め)

こちらはほぼアッパーやスプラッシュ後限定ですが、硬直後に最速で溜めを始めると、相手の発生3F暴れ技と相打ちになります。相打ちですが、相手は膝崩れダウンとなるので、追撃でダメージ勝ち出来ます。

両方の受け身に対して対応できますので、①の重ねが難しい場合はまずこちらを練習してみましょう。

 

  • 5大K

投げとVスキル(溜め無し後)に使用。投げに関しては最速で出すだけで持続当てになるので反撃もありません。アッパー・スプラッシュ後の後ろ受け身に対しても重なるので、一点読みの際に重ねて行きましょう。

警戒してガードを固める相手には前ステップからの打撃と投げが機能します。

 

コンボ

エドのコンボは超高火力ではありませんが、起き攻めの継続とゲージの溜めやすさにより総合的な火力はしっかりと出ます。起き攻めと組み合わせて使用していきましょう。

  •  5中P→2中K→サイコアッパー

基本コンボ。2中Kは2大Pでも繋がりますが、リーチが短いので画面端以外では基本2中Kを使いましょう。

 

ライジングはアッパーよりもリーチが短く、コンボが繋がらなくなる可能性があるので距離に注意が必要ですが、ダメージが伸びてVゲージも溜められるので、ゲージがあるときは積極的にこちらを選択していきましょう。

相手が膝崩れ状態(サイコナックルヒット時)や、空中の状態(対空や溜めVスキルヒット時)でライジングを当てた時にはVスキルが繋がらないのでご注意を。

 

  • 溜めVスキル→サイコスパーク(EXシュート)→前ステップ→2Vスキル

 2大Pのクラカン時にも応用できるコンボ。空中の相手をうまく拾えるように練習しましょう。ダメージを伸ばしたいときはVスキルをEXアッパーにしましょう。実用性があって見た目もかっこいいです。

 

  • 5中P→2大P→サイコスパーク(シュート)→2中K→サイコアッパー

画面端の最大。主に相手スタン時にJ攻撃から使います。サイコシュートをEXにするとそのままEXアッパーが繋がるのでダメージを伸ばしたいときに。

 

エドはP連打技(サイコフリッカー)があるので、暴発を防ぐためコンボの間はあまり連打をしないようにタイミングに合わせてボタンを押すように練習しましょう。

 

最後に

エドはどの距離でも戦えるものの、必殺技の隙が大きくどれも一癖あるので、うまく相手の苦手な距離を保ちつつ、機を見て近距離で一気呵成に畳みかけましょう。

*1

 

正直なところ攻めの幅は少ないですが、その分自分の意志に沿って自由に動かせるキャラクターです。

間合い管理や技の振り方、相手との読みあい等のキャラクターを動かす力の向上を実感できればすごく楽しくなると思います。

 

あとは仲間が増えれば

避けてみろよ!→フルコンボ食らう

避けられねえぜ!→避けられる

後悔させてやる!→(こっちが)後悔してる

こんな悩みも楽しくなってくると思います。ならないか!ならないな!

 

あとは困ったらEXサイコアッパー打ちましょう。上手い人はあまり打たないそうなので、上手くないうちに打っておきましょう!出しどころを理解するのも成長の楽しさです!

 

 

格ゲーについて書くなんて本当に初めてだったもので、えっらい長い文章な上にテンションが安定しなくて申し訳ありません。何かしら参考になれば幸いです。

 

そんなわけで長々とした文章ですがご覧いただきありがとうございました。

エド使いが増えて調整で強化されるといいな!

それでは機会があればまたいつの日か!

もしくはしょげイベのストVプラチナ以下対戦会で!(次回は1月6日)

syogepixiv.hatenadiary.jp

*1:一気呵成・・・物事をひといきに成し遂げてしまうこと